AI Search Dock / よくある質問(FAQ)
FAQ
よくある質問(FAQ)
AI Search Dock について、よくいただく質問にお答えします。LP の FAQ を詳しくしたページです。
SEOと何が違いますか?
SEOは、検索結果に並ぶリンクの中で自社のページを何位に表示させるかを追う取り組みです。一方、AI Overviews・Google AIモード・ChatGPT・Geminiなどの生成AIは、複数のページを読んで1つの回答文を作り、その中で企業名を挙げたり、出典としてページを示したりします。検索順位が高くても、回答文に自社が出てこないことは起こります。
AI Search Dockは、この回答文の中身を「言及(社名が出たか)」「引用(自社サイトが出典に選ばれたか)」「推奨(おすすめとして挙がったか)」に分けて計測するサービスです。
なお、Googleは公式ドキュメントで、AI OverviewsやAIモードに表示されるための特別な最適化は不要で、SEOの基本がそのまま当てはまると説明しています。土台となるコンテンツの品質はSEOと共通で、AI Search Dockは「その結果、AIの回答でどう扱われているか」を確かめる役割を担います。
AIに載ることを保証してくれますか?
いいえ。AI Search Dockは、AI回答への表示・引用を保証するサービスではありません。AIの回答は同じ質問でも日や時間によって変わり、どのページを出典にするかは、AIを提供する各社のシステムが決めています。
また、検索順位やAIの回答を操作する目的で大量のページを作る行為は、Googleのスパムポリシー(大量生成コンテンツの不正使用)に違反するとGoogleが明記しています。
AI Search Dockは、主要なAI検索面で自社がどう扱われているかを毎週同じ条件で計測し、どの質問・どのAI面・どの競合に対して弱いのかを数字で示す計測ツールです。改善の施策を決める材料としてお使いください。
計測は何を根拠にしていますか?
実際にAIへ質問を投げ、返ってきた回答を記録・判定しています。計測に使う質問(計測クエリ)は最大100問で、指名・検討・比較・情報収集などのシーンに配分し、業界の文脈を知るコンサルタントが監修したうえで、貴社のレビューを経て確定します。
AIの回答は同じ質問でも揺らぐため、週1回の計測で1問あたり2〜3回試行し(Standardは2試行、Pro・Ultimateは3試行)、回答の安定度も併記します。判定は「言及」「引用」「推奨」「好意」を別々に管理し、引用40・言及20・推奨25・好意15の配点でAI可視性スコア(AVS・0〜100)にまとめます。
実際の回答文と引用元URLはダッシュボードでそのまま閲覧できるため、数字の根拠をいつでも確認できます。
llms.txtやAI専用のマークアップは必要ですか?
Google検索については不要です。llms.txtは、AI向けにサイトの概要と主要ページへのリンクをまとめたテキストファイルで、2024年9月にJeremy Howard氏が提案しました。Googleは生成AI機能向けの公式最適化ガイドで、Google検索ではllms.txtのようなAI用のテキストファイルや特別なマークアップを作る施策は無視してよいと明記しています。構造化データも、生成AI機能に表示されるための必須条件ではありませんが、検索のリッチリザルトには引き続き役立ちます。
一方、Perplexityなど一部のAIは参照する挙動があるため、低コストで設置しておく判断はあり得ます。
施策の優先順位はAI面ごとに異なります。無料スポット診断では、貴社の計測結果をもとに、どの施策から手を付けるべきかを面ごとにお伝えします。
出典: Google検索セントラル: 生成AI機能向けのウェブサイト最適化/llmstxt.org(llms.txt の提案)
自社で記事や動画を作っていますが、計測だけ使えますか?
はい。Standard(月額49,800円・税別)、Pro(月額98,000円・税別)、Ultimate(料金はお問い合わせください)を単体でご利用いただけます。
自社で記事や動画を作っている場合も、毎週の言及・引用・推奨の変化を見ることで、公開したコンテンツがAIの回答にどう反映されたかを確認できます。計測結果から「どの質問で自社が出てこないか」「どのAI面で弱いか」が分かるため、次に作るテーマを決める材料にもなります。
動画制作やnote・コラムの記事制作の支援は、必要になった時点で追加できます。Ultimateプランでは、競合動向の自動収集、アクションプランの提案、記事の下書き・動画の構成案の作成までご利用いただけます。
契約期間は?
初回6ヶ月契約、以降は月更新です。いずれのプランも10アカウントまでご利用いただけます。初期費用はStandardが100,000円、Proが150,000円です(税別)。Ultimateの料金はお問い合わせください。
無料スポット診断は、単発の計測とレポート、オンライン解説(30分)までで、契約は発生しません。診断で使った質問セットは、週次の計測にそのまま引き継げます。
契約期間中も、計測クエリや競合セットの見直しには随時対応します。事業や競合の状況が変わったときは、ものさしを合わせ直しながら計測を続けられます。
どんな業種でも計測できますか?
購買の検討場面でAI検索が使われる業種であれば計測できます。たとえば「おすすめの〇〇会社は?」「〇〇と△△はどちらを選ぶべき?」のように、比較や選定の質問にAIが答える場面です。
Officefactionの自主調査「AI検索 業界別 企業露出ベンチマーク 2026」では、製造・金融・流通小売・サービス・IT/BtoB・医療の30業界の代表企業を同じ型の質問で計測しました。業界によって、AIが公式サイトを根拠にする度合いや、社名が出る割合は大きく異なります(言及率は最高71.3%・最低3.6%)。
無料スポット診断では、質問設計の段階で貴社の業種が計測に向くかを一緒に判断し、意味のある質問セットを作ります。
主要なAI検索面で、自社と競合がどう扱われているかを数字でお渡しします。毎月10社限定。